『Selle Anatomica タイタニコTシリーズ』使ってみた!

ロングライド用に革サドル買いました。IMG_0732_R.jpg

私の一回あたりの走行距離は、長くとも230km前後です。
これまでは、170kmを越えたあたりから尻痛や腰痛が出始めてたのですが、ゴールまでは騙し騙し乗ってきました。

しかし、このままでは300km以上のブルベは正直厳しい…
そこで、4年ぶりに新しいサドルを探すことに。ランドヌールのブログを徘徊し続け、今回は先人たちの信頼が厚い、Selle Anatomicaの「タイタニコTシリーズ」に辿り着きました。
タイタニコと言えば、はPBP(パリ-ブレスト-パリ)でも約25%の方が使っているといわれる、ロングライド向けの革サドルです。

国内で買うと20,000円前後しますが、海外のメーカーHPからならアウトレット品を12,000円前後で購入できるというので、さっそくIYH!
1月14日に注文し、26日に届きました。最近はWiggleとか恐ろしい速さで届けますが、数年前の海外通販ってこれくらいかかりましたよね。素晴らしい時代になったものです。

さっそく開けてみましょう。
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まずはステッカーと、英語の説明書が出てきました。(日本語訳あるんだから送ってくれよ…)
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梱包を取り払っていくと、出てきました!タイタニコ!
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手に取った私の最初の感想は、「お、重い…」でした。今までのサドル(SPECIALIZED Toupe pro)が140g、タイタニコは480g。もうね、比較するのがアホらしくなるくらい重いのですよ…

ブルベとキャノンボール以外で使う気がないって割り切ってるので、大した問題ではないですが。


次に気になったのがロゴマーク
もうね、エロかっこいいって言葉はこのサドルのためにあると思いましたね。
なにこの高級感。
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さっそくポジション(仮)を出して、パレスサイクリングコースに乗り込みました。
1週ごとに細かい調整を繰り返して、とりあえず納得できるまで走ると、サドルが結構たわみました。
他の革サドルだと100km以上は乗らないと、こうはいかないそうです。常用しない私としては、短時間で馴染んでくれるのは非常にありがたい!
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200km以上走ったわけではありませんが、とりあえずの感想。

・バネの上にどっしり座っているような感覚で、路面の影響を感じません。突き上げの影響も減ったので、痛みを感じにくくなり、疲労具合を把握しやすくなりました。

・革が弛むことで座点よりもサドルノーズが高くなるので、少し前傾姿勢が辛くなりました。シッティングでスプリントしようものなら、息子へのダメージは計り知れません。